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孤独の練習

維新派の役者として1993年より活動を続けてきた平野舞が、同劇団解散後の2019年に立ち上げたユニット。
作品ごとに様々な分野のアーティストと協働するスタイルをとり、役者、ダンサー、音楽家、デザイナーなどがパフォーマーとして参加する。
身体動作によって4拍子、5拍子、7拍子などのリズムを可視化する手法を特徴とし、表現群の境界を自由自在に漂流しながら、身体のあり方と空間との関係性を主軸にした行為的な作品をクリエイションする。

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